大田区長を表敬訪問の三銃士が”格闘技の聖地”で必勝を宣言

「NO KICK,NO LIFE 2015」を開催する小野寺 力RIKIX代表が、1/31(金)、松本 哉朗、緑川 創(ともに藤本ジム)、田中 秀弥(RIKIX)ら出場3選手とともに大田区役所の松原忠義区長を表敬訪問しました。

緑川 創、松本 哉朗、松原 忠義区長、田中 秀弥

緑川 創、松本 哉朗、松原 忠義区長、田中 秀弥


「NO KICK,NO LIFE」の開催は、今回で3回目。1回目は2005年に自信の引退興行、2回目は2014年にムエタイ王者・石井 宏樹の引退試合が行なわれました(ゲーオ・フェアテックス戦)。いずれも場所は東京・大田区総合体育館で、今回も同地で大会が開催されます。

大田区総合体育館は、2014年の大晦日にボクシング・トリプル世界戦が行なわれ、大きな話題を呼んだばかり。2012年に改装される前の同体育館は、新日本プロレスの旗揚げ(1972年)、全日本プロレスのジャンボ鶴田 VS スタン・ハンセンの三冠ヘビー級王座統一戦(1989年)などが開催された格闘技の聖地で、現在もその流れを踏襲しています。


3選手の訪問を笑顔で迎えた松原区長は「昨日、ワタナベジムの内山チャンピオンをはじめ3選手が訪問してくれまして、奇遇にも今回も同じ3選手ですね。みなさんも、ぜひがんばってください」と両手で握手しました。

新日本キックボクシング日本ヘビー級王者の松本は大田区出身で「成人式も大田区体育館でした」と区長に報告し、和やかなムードに。新日本キックボクシング前日本ウェルター級王者の緑川も、同区出身。今大会で引退する田中は同区在住と、ともに地元での必勝を区長に誓いました。

地元大田区で必勝を宣言

地元大田区で必勝を宣言


持参した大会のPRポスターを広げた小野寺代表は「2月11日は建国記念の日ですが、キックボクシングの日にもしたいです」と熱い思いを伝えると、区長は「スポーツのつながりは大事ですので、大会の成功をお祈りしています」と激励のメッセージ。それぞれの闘いを迎える3選手も、モチベーションが高まりました。

2月11日はキックボクシングの日にもしたいです

2月11日はキックボクシングの日にもしたいです


3選手のコメントは以下の通り。

田中 秀弥、松本 哉朗、緑川 創

田中 秀弥、松本 哉朗、緑川 創

松本 哉朗
(白血病を克服した逆輸入ファイターのノブ・ハヤシと対戦)
「体は一回り自分の方が小さいので圧力負けしないように気をつけますが、アレックス・ロバーツ選手とスパーリングをしているので大丈夫だと思います。今回は、キックの醍醐味でもあるヒジ有りルールなので、楽しみしています。自分はヒジ有りが得意ですから。ノブ選手は復帰2戦目ですが、世界の強豪と闘ってきた先輩なので警戒しています」

緑川 創
(現ラジャダムナンスタジアム・ウェルター級王者のジョイシーと対戦)
「ボクシングの内山チャンピオンとスパーリングをさせていただいていますので、少しずつパンチにキレが出てきたと思います。相手はムエタイの王者ですが、負けるつもりはありません。ムエタイルールでは負けていなかったとか後で言われたくないので、圧倒して勝ちたいと思います。大田区総合体育館は、昨年アンディ・サワーに勝っている場所だし、地元の応援団もくるので負ける気がしません」

田中 秀弥
(シュートボクシングの絶対王者アンディ・サワーと対戦)
「今回で引退することになりましたが自分にとって最高の相手ですので、集大成を見せたいと思います。ラジャダムナンのチャンピオンと闘い、今回、シュートボクシング & K-1王者と対戦することはなかなかないと思いますので、楽しみしています。周りは、自分がどこまでできるかと思っているでしょうが、最後まで勝ちにいくつもりです」


なお今大会は表敬訪問した3選手のカードの他にも、日本人初のWBCムエタイ王者・梅野 源治が、元ラジャダムナンスタジアム2冠王・WMC世界スーパーバンタム級王者のルンラット・ナーラーティクンと対戦するメインカードを軸に、WBCムエタイ日本王者の宮元啓介、WBCムエタイ日本ウェルター級王者の健太、WPMF世界スーパーバンタム級王者の一戸総太、元WBCムエタイ王者の森井洋介など、7団体の王者たちが揃っています。

さらにSBの世界女王RENAの緊急参戦が決まり(対戦カードは後日発表)、ますます盛り上がりを見せる「NO KICK NO LIFE」から目が離せません!


「NO KICK NO LIFE 2015」大会概要
ファイトカードはFIGHTERでチェック。


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