NO KICK NO LIFE 公式コラム 第11回「泥死合」SHIGERU

NO KICK NO LIFE コラム

 

そして、勝手に(笑)選手紹介も今回が最終回です。
最後を飾るのは、もちろん!!
最終追加カードからこの方、「SHIGERU」選手です!

SHIGERU
世界タイトルも獲った経験もあり、超強豪ひしめく「死」のトーナメントといわれた大きな大会でも実績を残している超がつく「名選手」。
それなのに、キャッチフレーズがなんと「泥死合」!しかも、ご自身、自らそういい始めたというから、そのセンス、脱帽です(笑)
決め手にかけ、どろどろした展開をネガティブな意味を込めて「泥仕合(試合)」といいますが、それをもじって「泥死合」(笑)
強い選手のはずなのに、何で?と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、SHIGERU選手は、決して、攻撃も戦略も精彩を欠いているわけではないんです!切れてるんです、うまいんです!!
いい方が悪いんですが、普通のファイターならKOしちゃう選手なんです。
でも「SHIGERU」選手が戦ってきたのは世界トップレベルの選手ばかりです。
今回、梅野選手と戦うスターボーイ選手とも激闘を繰り広げてます。SHIGERU選手が戦っているのは、山の上の上の上にいるような「超」トップ選手たち。
そんな人たちとSHIGERU選手は、豊富なスタミナと恐ろしいまでの精神力を武器に、どろっどろの死闘を演じてきました。
打って、打って、打ちまくって、蹴って、蹴って、蹴りまくる。
そして、打たれても、打たれても、蹴られても、蹴られてもどんどん前に出てくる。
止まらない手数、下がらない強さ、そうやって、相手の心を折っていく…そして、相手は、SHIGERU作の泥沼に飲み込まれていくんですね。
その様は、まさにどっろどろで、「泥」かもしれないけれどご自身も言っているように、命を削りあうような「死闘」、決して、退屈な試合なんかじゃない!!
面白すぎる、そして、多くの人の胸を打つ「泥死合」なんです!!
いやー、それにしてもなんであんなに「タフ」なんでしょう。
「超絶キツイ」ということで知られるジムの練習で培ったスタミナや強靭な肉体がその「タフ」さを生んでいるんだと思うんですが、精神的な「タフ」さの源は、これまでのSHIGERU選手が歩んできた道のりにあるんじゃないかと思います。
元々、大学生時代、学生キックのチャンピオンになるという輝かしい経歴を持ちながら、その後は就職し、一度はキックから離れたらしいです。そこから、また色々あって(はしょってすいません!)プロで試合をするようになるも、仕事が激務な中、練習、減量(これまたきついんです!)、試合をしてきた…
そんな決して恵まれているとは言えない状況のなかでもキックを続けてきた自信、そして、そこからキック中心の生活に変えたからこその覚悟、それが、精神的なタフさを生んだんじゃないのでは。・・・と勝手に想像しています(笑)
そんな、心も体も「タフ」なSHIGERU選手の試合はいつも壮絶。今回も、私たちの想像を超える「SHIGERU劇場」が見られるはず!!で、その「劇場」のもう一人のメインキャストが、セーンアティット・ワイズディーという選手。

04
元超有名スタジアムのランカーというだけではなく今、色々あって日本にいるけど、タイに戻ってもランキングに入るっていう「バリバリ現役ムエタイ戦士」、なのです。
タイでは現役じゃないでしょ?っていう選手も日本では、全然強かったりしますが、現役バリバリですから。
強いに決まってるーーーー。
しかも、この選手、ムエタイの「美しさ」を体現している選手でとっても綺麗なんです!
美しくて強い本場のムエタイが勝つのか、それとも、日本を代表する泥沼ファイターがその底なし沼に
ひきづりこむのか…楽しみでしょ?(笑)
すごいカードがいっぱいなのに「近日、追加カード発表します!」って告知されて、「今までのインパクトと並ぶカードなんてあるの?」って思ってたけど…やってくれましたね。
相当、このカード面白いですよ!
期待しましょーーーーー!
ということで、カードも揃った所で、選手紹介はひとまずこれにて終了。
いかがだったでしょうか?それぞれの選手、書ききれないことは沢山ありますが、少しでもご参考になればと思います!
それに、魅力は文章で知るものではなく、試合をみて実感するものですから。
あなたの目で、3/12、選手たちの魅力を沢山みつけてください。それでは!

 

大会概要・まとめはこちら

NO KICK NO LIFE2016


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