NO KICK NO LIFE 公式コラム 第4回「神童」那須川天心

NO KICK NO LIFE コラム

第2回は、この選手、「那須川 天心」選手です!!
なんとなんと、この選手、若干17歳!!!
現役の高校生なんです。
「スーパー高校生」なんてよばれたりしてますが、もうはっきりいって「高校生」の粋を超えているというか「高校生」という肩書きいらないんじゃないか、っていうぐらいすごい選手になっちゃってます。
天心君(知り合いではないでもないのに勝手にすいません。)は、アマチュアジュニア時代から、ずば抜けて上手で、沢山のタイトルを獲得する、いわゆる「天才キッズ」として有名でした。

nasukawa
が、子供の頃、「天才」と呼ばれた人が、その後、「大人の世界」では大きな壁にぶつかり、今ひとつ活躍できなかったりするのが世の常。
高校生になり(まだ「天才キッズ枠」だった2年前、高校受験前日に2014年大会のエキシビジョンに出場したこともありました)プロデビューした天心君。
もしかして、「プロの洗礼」の前に苦戦するのか?
というおばさんの心配は、まったくの「杞憂」に終わりました。
プロデビューから、KO勝利を重ね、無敗のまま大きな団体のチャンピオンに。その後、国内の超強豪があつまったビッグトーナメントでも優勝。
快進撃なんてもんじゃありません。
止まらない、止められない、頂点にむかって一気に駆け上がっていったのです!
ちなみに、いまだに無敗。戦績、10戦10勝、9KO。ありえねーーーーー。(すごすぎる数字なんです)
「神童」のキャッチコピーとおり、なんかね、キックの神様が特別仕様に作り上げたんじゃないか?って感じの異次元の動きなんですよねー。

マンガ見てるみたいです。
デビューしたての頃は、「勢いがある新鋭」って感じでしたがタイトルも手にし、現在は、10代にしてすでに「絶対王者」の風格すらあります。・・・高校生なのに。
異次元、そして、10代で「絶対王者」ってことで、どこか「羽生結弦」選手と通じるものを感じるのは私だけでしょうか?
(ゆづは、シニアデビューしたばかりの時に苦戦したけど)とにかく、若き絶対王者のその異次元の強さ、必見です。
が!今回の対戦相手は、危ないのです。

miyamoto

その選手の名は、宮元啓介選手。
見た目は、物静かで温厚な好青年。が、リングに上がれば戦慄が走るほど、超つえーーー選手。
空手仕込みの多彩な足技でこれまた高校生時代からプロの世界で、連勝を続け、若くしていくつものタイトルを手に収めてきた選手なのです。
実は、昨年、同じトーナメントに出場することが決まっていて「那須川VS宮元」の対戦を期待したファンが多くいました。
しかし、宮元選手の怪我による欠場で、幻のカードとなっていましたが今回、それがワンマッチで実現!!嬉しい!!
個人的に、待望のキラキラカードです(笑)。
とにかく、絶対に、面白くないはずないカードなのでお楽しみに!
そして、またズルイですがまとめサイトはこちらです(笑)
ちゃんとした解説は↓をみてみてね。
http://matome.naver.jp/odai/2143942644532787901

 

那須川天心vs宮元啓介

 

プロフィール:神戸 麻美 (かんべまみ)
RIKIX横浜TANAKA STUDIO所属。キックボクシング歴は10年以上、過去にはリングにも上がるキックボクシング観戦歴も10年以上を越えており、国内外問わず各団体を観戦。


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