NO KICK NO LIFE 公式コラム 第7回「赤い薔薇の遺伝子」藤野伸哉

NO KICK NO LIFE コラム

選手紹介シリーズ第5回からは「TEAM RIKIX」スペシャルです!!
まずご紹介するのは、「藤野伸哉」選手。

藤野伸哉
RIKIX GYMの若手のホープとして期待される彼は某有名大学に通う現役大学生。
スレンダーな体つき、端正な顔立ち、そして爽やか過ぎるキラキラ笑顔…
彼に初めて会ったとき、まず最初に思ったのは「こんな綺麗な子に格闘技なんて危ないことさせちゃだめ!」
でした(笑)はっきり言って、戦う彼の姿が思いつかなかったし、賢くて、ルックスも◎で、爽やかな好青年がなぜ、格闘技なんてするかしら?
と思ったものです。
が、しかし、リングにあがった彼を見たとき「この子は、根っからのファイターだわ。」と、それまでの彼に対する印象が180度変わりました。
相手にまっすぐに向かっていく闘争心、後ろに下がらない度胸のよさ、そして、しんどい局面でも踏ん張れるタフさ、とにかく、メンタルと負けん気が強い。
「雑草魂」じゃないけど、あんまり恵まれていない人の方が「なにくそ」と頑張るからメンタルは強いって思われがちだけど彼は、一般的に「恵まれている」子だと思いますが、そんじょそこらの人ではかなわない「鉄のハート」を持っています。
それは、練習でも存分に発揮されています。
プロのキックの練習って、自分の「限界」を引き上げる為に相当きつい練習をするんです。それは、もう、泣きたくなるような。
(あ、プロじゃない人は楽しく練習してくださいね!)
でも、そんな場面でも、絶対、彼は、泣き言言わない。
「もう、逃げ出したい。早く終わってーーーーー」って他の人が思うような所でも、「もっとお願いします!」って自らに更なる「負荷」を課すのです。
それが、彼の代名詞である「類まれなるスタミナ」を作り上げている理由でもあるのですが、とにかく、その姿勢には感服、感動せざるおえません。
「この選手は、もっともっとすごくなる!」そう思わせてくれるRIKIX が誇る逸材です。
そして、そう思っているのは私だけではなく、RIKIX GYMの首脳陣も同じなのではないでしょうか?
だからこそ、今回、更なる試練としてビッグネームを相手として連れてきた・・・

tateshima
キックのカリスマ、立嶋篤史選手が今回の彼の対戦相手です。
数々の名勝負を繰り広げ、往年のキックファンにも多大な支持を受ける名キックボクサーです。
現在、43歳。大ベテランの域に差し掛かっていますが今なお、その熱い「闘争心」は衰えることをしりません。
世代こそだいぶ違いますがともに「気持ちの強いもの」同士、試合が熱くないわけがありません。
なんと、しかも、この試合が第1試合!!
萌える・・・。
いや、燃える!!!!
これは、盛り上がり必須です。
みなさんのハートにも、イベントにも「火をつけてくれる」試合になるはずです。楽しみにしましょう!!

立嶋篤史vs藤野伸哉

 

 

大会概要・まとめはこちら

NO KICK NO LIFE2016

プロフィール:神戸 麻美 (かんべまみ)
RIKIX横浜TANAKA STUDIO所属。キックボクシング歴は10年以上、過去にはリングにも上がるキックボクシング観戦歴も10年以上を越えており、国内外問わず各団体を観戦。

 


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