NO KICK NO LIFE 公式コラム 第8回「白い切り裂き魔」長谷川健

NO KICK NO LIFE コラム

 

次に紹介するのは、「長谷川健」選手。

長谷川健
現在、5連勝中とRIKIXの中でも「最も勢いのある男」といっても過言ではない選手です。
ぱっと見、前回ご紹介した藤野選手とはまた違った意味でキックをやっている選手とは思えません。
こんがり日焼けもしてない、というか色白さんだし(キックの選手は色の黒い人がとても多いのです)
まったく「おらおら」してないし(注 個人の見解です。キックの選手はそういう人ばかりではありません)なんというか、まとう雰囲気が「温厚」で、いわゆる「とってもいい人」なんです。
そして、少し話をすればわかりますが、ほんんっとに「真面目」で「実直」!!
こう書くと、格闘技の選手の紹介というより、お見合いの席で「お相手」を紹介しているみたいなコメントになっちゃてますが、なにも「真面目」と「実直」が光を放つのは「結婚」だけではありません!

「キック」にだってとっても必要な要素なんです。
それを、実現しているのがこの長谷川選手。
デビューは、27歳(注 間違ってたらごめんさい)と遅め。
しかも、そこからの戦績は、勝ちと負けをいったりきたり、若干、黒星が先行する感じ…。直接聞いたわけじゃないですが年齢のこともあるし、勝ち星が続かない状況は、長谷川選手にとって「我慢の時代」だったんではないかと思います。
でも、そんなときでも、「真面目」に「実直」に練習を続けてきた…そして、こつこつ積み上げてきたことが、昨年あたりからまさに「結実」し、大きな花を咲かせ始めたのです!!

<絶対不利>と言われる中、次々と、上位ランカーや元王者を次々と撃破、しかも、ここ数試合は、強敵相手を鮮烈に肘で切り裂き(前の<肘って怖い!>の話を思い出してね)
TKO勝利を重ねています。
そして、ついたキャッチコピーが「白い切り裂き魔」。
昨年末の試合などは、十八番?の「肘」だけではなく、パンチやキック、また組んでの膝(首相撲)の攻防でも相手を終始圧倒。とても調子があがっていると感じられたし、自信を持って試合をしている感じがしました。
この勢いそのままに、NO KICK NO LIFEに突入、連勝記録を伸ばすのか?という期待も高まりますが・・・
今回の相手、強いです。はい。

03

その相手とは、エイワジム所属、佐藤琉選手です。
老舗キックボクシング団体のチャンピオンまであと一歩、というところまで登りつめた経験もある「蹴ってよし」「殴ってよし」のオールラウンダータイプの選手。
そして、プロキャリアも長く、経験も豊富なベテラン選手。
ここ数試合は、勝ち星から遠ざかっていますがチャンピオンやトップランカーとも多く拳を交えてきた「試合の駆け引き」を熟知した「怖い」選手です。
ここは、一発ねらってくるはず!これは、面白くなるぞ!!
長谷川選手が昨年の勢いそのままに更なる輝きをみせるのか、はたまた、ベテランの怖さを佐藤選手が見せつけるのか、開始のゴングから見逃し厳禁のわくわくカードですね。

 

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NO KICK NO LIFE2016


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