“神童”若干18歳にして世界と戦う天才キックボクサー 那須川天心とは

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抜群のアマチュア成績を引っ提げ15歳でプロデビュー。国内トップ選手を相手に連戦連勝。無敗でキックボクシングの世界王者に輝いた那須川天心とは。

 

“神童” 那須川天心
15戦15勝(12K)無敗 第6代RISEバンタム級王者
TARGET/TEAM TEPPEN所属 1998年8月18日生まれ

 

公式ブログ http://ameblo.jp/tenshin-0818/
公式ツイッター https://twitter.com/TeppenTenshin
公式インスタグラム https://www.instagram.com/tenshin.nasukawa/
TARGET公式サイト http://www.target-fight.com/
TEAM TEPPEN公式ブログ http://ameblo.jp/teppenboxing/

破格のアマチュア実績を引っ提げプロデビュー

幼少の頃に空手を始め、無差別級で行われる空手のトーナメントを小柄な体格ながら戦い続けジュニアの世界大会で優勝。現在の「打たせずに打つ」というファイトスタイルは、この頃小さい体で大きな相手に対しどう戦うかというアプローチを重ねた結果生まれたスタイルだ。小学生6年生の頃テレビでK-1を観戦し、キックボクシングに魅力を感じたためキックボクシングに転向。父親が代表を務めるTEAM TEPPENでトレーニングを積み、アマチュアでは世界タイトルを含む複数のアマチュアタイトルを獲得。105戦99勝5敗1分という抜群の成績を上げた。中学を卒業すると同時に現在も所属するTARGET所属に。2014年7月にTARGET代表の伊藤隆が代表を兼任するRISEでプロデビュー。アマチュアでの実績が評価され、RISEバンタム級ランキング7位の有松朝というデビュー戦としては異例の強敵と対戦。1R58秒でKO勝利という圧巻のデビューを飾る。

RISE公式サイト http://www.rise-rc.com/

史上最速、最年少でRISE王者を獲得。国内キックボクシングの頂点へ

プロ3戦目は右足の靭帯が切れるという重症を試合前に負うも強硬出場。蹴りが出せず、100%のパフォーマンスを出せない苦しい試合を戦い抜き判定勝利。現在まで対戦した対日本人選手において唯一の判定決着となった。この試合後も連勝を続け、プロ6戦目。若干16歳という年齢で村越優汰の持つRISEバンタム級タイトルの挑戦者に抜擢。計4度のダウンを奪う圧勝劇でRISE史上最年少で王者に輝く。RISE王者を獲得の3か月後、2015年8月に国内のキックプロモーションが合同で開催したビッグイベントのBLADEに出場。国内トップ選手が集結したトーナメントを戦い、3試合全KOという驚愕のパフォーマンスでセンセーションを巻き起こした。

舞台を世界に移しISKA世界タイトルを奪取

トーナメント優勝後の2015年11月。欧州で複数のタイトルを持つマイク・アラモスに勝利。年をまたぎ2016年1月にはギリシャの国内タイトルを持つマノリス・カリシスに2度のダウンを奪い快勝。2016年3月ISKA世界バンタム級4位のフレッド・コルデイロとISKAバンタム級王者決定戦を戦い判定勝利。17歳で歴史が長く権威の高いタイトルであるISKAの世界王者に輝いた。2016年8月には中国のキックボクシングプロモーションであるクンルンファイトが日本のキックボクシング団体であるREBELSと合同開催した「Kunlun Fight&REBELS.45」に出場し、中国人選手のリン・ビンに1RKO勝利。この試合はキックボクシング熱が高まり、キックボクシングが社会的なムーブメントになりつつある中国でもテレビ中継され、那須川の試合は最も大きな反響を呼んだ。

ISKA公式サイト http://www.iskaworldhq.com/
レベルス公式サイト http://rebels.jp/
クンルンファイト公式サイト http://kunlunjue.com/

格闘技関係者、ファンから大きな期待を浴びる

卓越した身体能力と抜群の身体操作をベースに、驚異のスピードと天才的なカウンターセンスを武器に世界のトップ選手まで駆け上がった那須川。早くから”神童”と称されキックボクシングファンから高い期待を浴び続ける。試合のパフォーマンスの評価はボクシングファンや総合格闘技ファンからも高く、キックボクシングのみならず、格闘技界全体から熱視線を浴び、これからの日本格闘技界を背負う新たなカリスマとして大きな注目を集める。

等身大の18歳の一面

生活の大部分をトレーニングに割く那須川だが、一番欲しいものとして上げるのが「遊ぶ時間」。携帯ゲームにハマり、アイテム集めにも勤しむ。今年の8月にはタイのムエタイ名門ジムであるフェアテックスジムやAKAタイランドに出稽古を敢行。日本に帰ってまず一番にしたいこととしてアニメ映画の鑑賞を挙げた。「キックボクサーとして最強の王者になりたい」とコメントし、多くのものを犠牲にしアスリートとしてトップを狙うが、この部分では等身大の18歳と言える。

 

9月14日の「KNOCK OUT」イベント発表会見に参加。9月25日にはRISE113でバンタム級タイトルの防衛戦を行う那須川。大注目の若き天才の姿をぜひ会場で。

那須川天心 VS 宮元啓介 NO KICK NO LIFE 2016

大反響を呼んだ那須川天心のミット打ち NO KICK NO LIFE 2016

日時 2016年9月14日(水) 開場18:00 開始19:00
会場:渋谷TSUTAYA O‐EAST
〒150-0043 住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-8 2F
URL:http://shibuya-o.com/
スケジュール
19:00:イベント開始
19:45:キックボクシングマッチ(森井洋介vs高橋一眞)
20:15:終了

生中継配信サイト
【FRESH! by AbemaTV】https://abemafresh.tv/bushiroad/35039
【YouTube】http://www.youtube.com/c/NOKICKNOLIFE/live

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